あさ

さむい。
 
というか部屋がさむいのである。
 
体もたぶんなんかの変調がちょっとある。きをつけて。
 
YJを買って車で読んでたらけっこうよみこんでた。強度がある。つよい。いろいろ。そのへんがYJの強さだと思う。いろいろ。
グラビア、山本彩はエロい体をみせつけてるし若い若すぎるし、せなかちゃんから肩甲骨ちゃんになったという松井咲子さんはメイクしすぎである。本来がキレイなのに。YJでグラビア単体やるのは2回目か。たぶん。1回目のはファイルしてあるよ。
 まんが。ほぼぜんぶ強度がある、いぬまるでおなじみの大石先生がYJにかくとは。源君物語の叔母はひさしぶりにふくよかエロい体をみせつけているし、あといろいろ、ライアーではネームが多すぎて読むのが大変だし、あいみちゃんは真剣だし、ホッケーは零零でハーフタイムだし、フェリーの上でギャンブルはそろそろ終わりそうだし、中華の戦闘はついにいちおうの区切りがついてしまったし、デストロイはせっかく同級生女子がおそらくは好意をもってわざわざたずねてきてくれたのに押し倒しもせずにワンネスの遠距離戦闘に特化してしまっていてなにもエロいことをしようとしないのはどうしてだ。あたりまえだけどさ人の命の方がだいじだっていうんでしょう。そんなんどうでもいいよ。目の前の女子がいたら押し倒せよ。ってなかなか言えないね。日々ロックはなんだかどうにもいろいろせつないし。東京喰種ではユングの言葉が引用されていた。人間関係は化学変化だと、いったん変化したら後戻りはしないと。そうですね。
 このくらいは文字が出てくるような強度があるということだ。