よる

昨日のつづき・ちゃんとした赤石岳山頂を示す写真がのってませんでした。

これで大丈夫でしょう。
ここから時間をさかのぼるわけです。







分岐点にザックをデポしている人がいます。つまり、ここに置いといて、赤石山頂に立って、それから荒川方面に向かうのでしょう。
分岐は三方面分岐であります。
以下は、その分岐に至るまでの、北沢源頭あたりのおそろしい急登の風景。このへんはまさに死にそうでありました。




花はうつくしいねえ。
あとは富士見平のうつくしい周辺をおたのしみくだされ。



















 こんなもんだ。
 いや、このときの富士見平は本当にパノラマだったのだ。まわりが全部見えた。そしてそこには山しかなかった。