よる

ゆうがたに、一旦酔ってから、ニンジン・玉葱をまず圧力鍋で下ごしらえして、それから豚肉を炒めて、しかるのちにまとめてカレー作成(フォン・ド・ボー。辛口。)
 そして喰う。炊いてある米とともに。うまい。
 酔っているのでなおさら。
 そして寝る。
 
 寝て起きると深夜で、Jなんとかではロケットマンショーをやっている。普段きかない番組をきくと、いまがいつの何日だかわかんなくなるが、土曜深夜で間違いない。
 
 東海ラジオほっちゃん天たまは、最近多いのだが、やきゅうのせいで順延?で、録音失敗している。最悪である。
 
 オレは自分でもわかっているのだが、結局{小さいことで怒りや憎しみをもっているのは恥ずかしいことだ}と思っている。
 それはオレの理想とはかけ離れているのだ。・
 
 できれば「林間に住して静穏に浸る」ような林間住静穏浸でありたいなあみたいな願望もあるし。
 
 なんだこりゃ。
 
 はてなに行くとこんなんが上がっていた。
 「瞑想で「すべきでないことをしない」」みたいな。
 http://www.lifehacker.jp/2012/10/1210026busytomeditate.html
 瞑想は「衝動に抵抗する能力」を養う〜忙しい人ほど瞑想しよう
 ライフハッカー様より。・ 
 
 こういうのは大好きだ。
 
 しかも翻訳である。ほにゃくはいいね。hんやくこんにゃく。
 
 にほんじんに生まれたメリットというか特異点というか、これは、どこが面白いかというと、「ほんやくという香りを嗅ぐことができる」ことである。
 日本人特異論というのはたくさんあって、それはにほんじんが「日本人は世界でも特異的であると主張することを特に好む」というものである。
 そういうのがスキなのである。
 その中でも、翻訳というのはなかなか面白い。世界の、あちこちの、いろんな言語を日本語に訳して見せる。
 当然、もとの言語のニュアンスは一部損なわれる。そこがいいのである。
 損なわれた故に情報のある部分が失われて、わかりにくくなり、そしてわからない部分がミステリを生み出す。産生する。ミステリを含む文章は馨しいのである。いい面白さである。
 
 「あんたは誰なんだ」である。
 
 4件も電話しなきゃいけないだって?それは誇張を含むんじゃないのかね????
 
 階下の住人に謝罪にいくだって?それは訴訟レベルなんじゃないの? 
 
 みたいな。想像力をかきたてる。
 
 また、続けて読んでいたんだが、これもすごい「翻訳による世界の創造:」だなあと思った。
http://www.lifehacker.jp/2012/10/121025felicia_day.html
 ギークなハリウッド女優! フェリシア・デイの自分に厳しい仕事術  

 
なんだか「憧れの世界}だって??
 そんなことない、。
 金を稼ぐのはどこでもヘビーだってことだけだ。