よる

えっとね。社会福祉法人認可のハードルが高いな・・・ 
 
ひとりごとはさておき。
メモ・明日、クロネコヤマトにいって荷物うけとってくること。明日ならいつでもいい。
 
 本日。なんとなく二日酔いである(あたりまえだ。寝たのは2630くらいだしそのころずっと焼酎のんでたし)。
 でも朝は土曜で江崎アナのニュースを見る。
 朝カレーくう。
 
 さてウオーキングといきたいが体がしっくりこない。いったん車に戻って暖かいので仮眠。
 起きる。
 さて歩きだす。田中〜小諸〜御代田。本当は往復なのだが、あまりにも強風が体をうちつける。晴れてるのに。暖かくすると汗をかきその汗がまた冷える。どうもならん。
 御代田の駅にかけこみストーブにあたる。
 すると女子高生がやってきておなじくストーブにあたる。
 女子高生は迎えの車を待っているようである。このあたりではよくみる光景。
 生膝は貴重なもんだ。
 
 しばらくして赤い車がきて女子高生は去っていった。オレはしなの鉄道にのり小諸にいき乗り換えて田中に戻り、あんかけ焼きそばとフライドポテトを食い、風呂につかり、タイヤを換えにいき(やっとスタッドレス装着)、帰宅。
 
 ウオーキングの最中はだいたい土曜ワイドラジオ東京をきいていた、ゲストのいなかっぺいさんが面白いが、「ナガノ県には流れてないですよね」といって長野におけるりんご津軽のことのDisっていたよ。
あとは「津軽選挙」かな。おもしろい。票操作の代名詞。
 市民感覚とか、この先1000年たってとて日本には根付かねえよ。確信。
 
 まあでもラジオによっていろいろ教わるのである。あの世代が、現在の音楽は順列組み合わせでつくっていると思いこんでいるとかね。もちろんそんなことは無い。彼らは単に自分のやりかたでつくった音楽が正統であるから他のものはすべて邪悪であると信じているのである。それだけ。
 
 それにしてもオレ的にはaikoリバイバルブームがまったくとまらない。ブルースシンガーとして考えれば、たしかに、彼女は愛と憎、哀と寂、あたしはこう思ってるのよについてだけ唄っている。
 そしてあんまり楽器構成に凝らない。
 
 もうどうでもいいのではないか。現実などどうでもいい。歌があり小説がありマンガがありアニメがあれば、すべてやっていける。あとはもうちょっともちこたえればそのうちに何もわからなくなる。そのうちというのがあと1年なのか50年なのか分からない。
 でも世の中にはいろんな人がいてやなせたかしのように妻をなくしたあともがんばって仕事をつづけてやっているうちに90をとうに越えてそれでもまだ仕事は続いているという人もいるのであるし、まど・みちお氏だって施設暮らしながら仕事は続けているはずである(未確認)もう100越えてるのに。
 つまり個人差がたくさんあるということだ。