ゆうがた

帰宅したらゆかり王国(めろぷり)から会報と継続の紙がはいっていた。金をはらいにいきました。
 
増田より(もとは、まなめさんとこより)
「別居記念」
http://anond.hatelabo.jp/20130603123513
 
わあ。ひどいわ。
 って思ったけど、でも一方でこわいだけじゃなくてこのひどい男のもってる面はオレももってるなあ。と思った。こわい。
 
 まあ、こどもいないし、そういうところが最後まで出てこないままいけるか。
 
 昨日に続いて「積極的な逃げ」について考えている。わりとかなり大きいかなと思うのはインドにいって仏教徒みたいな話である。インドって観光じゃなくてグリーンカードみたいなのあるのかなあ。しらん。
 
 佐々井秀嶺氏が原発に抗議する仏教徒として来日していたそうな。
長澤弘隆氏の意見。「佐々井秀嶺師に問う」
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-ronyu/nagasawa/post-263.html
 
もっともだ。そうですなあ。
 
悪についてみたいなことかなあ。すべきことがあるのにしないのは悪か。
 
こまった人をみてなにもしないで通り過ぎるのは悪か。
 
老人になっていけばいくほど、言葉と実践とのあいだ に開きが出てくる。「なにもできない」ときが近づいているのである。困ったことだが、事実そうである。
別に老人になることを前提に考えているわけではない、そんなことを毎日考えているのはくるった人だ。
 
 いっぽうで天皇陛下アフリカ開発会議にあつまったアフリカン首脳たちに茶をふるまってねぎらったそうでありますが、
 それをみて客先である方が「陛下は首相に利用されている、いかがなものか」と言っていた。もうしわけない、そうかもしれない。
 そんなことがあった日。