あーあーあー。ぎりぎり職場で雑談できる人がいるのでまだいいが。
赤江さんが帰ってきたというので久々に火曜たまむすび録音。きく。おもしれえわ。あとおばあちゃんのコーナーはもはやいいとも増刊号だ。ダイジェストってことね。
まあこわがっていてもはじまらない。なぜならわからないからだ。
ジムいって走ってきた。
多様性。あちこちにアンテナ。会話のとっかかり。ネットワーク。ネットワークがいちばん難しいな。
わからんことは沢山ある。しかし結果として最後に死ぬあたりになって正解がわかるのではないか。どうして人間は老いてなお生きているのか。どっかで自然に死なないのか。淘汰ってやつ。
オレはダーウィンが来た!とかEテレでやってる海外の動物ドキュメンタリーとか大好きなんですけどどれを見ても思うのですが淘汰圧は正常に働いている、どうして人間だけがおかしなことになっているのだろう>?
それとも介護という負荷が、延び過ぎた寿命に対しての反作用でありコストであるのだろうか?
家族さえいなかったらもっとラクにお世話できるのだがね。
家族は介護負担を外部化しているのだからもっとドライになってもらいたいものだ。外部化は恥ずかしいことではないし金銭で対価を払っていて社会をまわしているのだ。そのかわりにどのように扱われようとも
と書いてみたが、やっぱ尊厳は必要だよな。侮蔑的表現でのことばがたとえ耳が遠いからきこえていないとしてもやはりそれは悪だし。こういうのが倫理ということなのだがまるでわかってない奴もいる。そういう職場。愚痴失礼。