たまたまSBCで「孤独のグルメ」見ています。
かわいいなこの子。誰。9話みたいですけど。座長、主演女優、下北、逃げ出す、広島風お好み焼き。五郎さんって演劇いく人なのね。
今日:当直だけどよく寝た。あさおきる。
仕事。
はやめに切り上げ。風呂。帰る。家で大相撲みながら焼酎、ポテチ、ツナ入り坦々麺(カップ)。寝る。
あらー広島風ってこんなにネギ多かったのね。
ネギといえば。おとといのことだ。マラソン終わって、サービスで(料金内で)ぜんざい・さつまいも・おにぎり・うどんまたはそば、がついているのね。去年は早々に駅に向かったので食ってないが、今年はくった。うどん&おにぎり。おいしかった。走り終わって食う食い物は最高である。
そばに、ねぎが乗っていた。普段はあまり食わないが、とにかく飢えているのでなんでも食える。
あたたかいダシ汁は最高である。
おにぎりは、トッピーに乗ってから食った。
なんというかね。再度書くのだが、ああいう「待合室に人間がぎっしり」「ひたすら乗りものが来るのを待っている」「他にすることがない」「一個だけあるテレビをみんなで凝視」「そこにうまれる一体感」みたいな経験ってつまり『ライブ』なわけですよ。公演といってもいい。
昔の街頭テレビがそうだったんでしょうけども。