ひる

ひるが近いというか昼だ。
 午前は休みだったが正直いって体調はいまいちであり図書館で新聞読んでくるだけのことしかしてないがまあ新聞は面白かったのでいいが。
 
 まあ幻のようなまぼろしのような、幻想、たとえばよくあるのは「あわよくば」のこころ、宝くじを買ってみて当選なんてするわけないと知っていても当たったら何買おうかなって泡のような妄想をするような。そういう紙に描いた餅のようなものを目当てにして毎日をなんとなくやり過ごす、
 
 そういう力によってなんとかいきているのであれば、

 たとえば幻の飲み会とかあってもいいんじゃないのか、とか思えてもくるし、妄想、
 妄想は文字起こしするに限るがね。