よる

一石様のとこに上ったらよく港が見えた。よかったです。
 
親に久々に会うと親が饒舌というかも、あと、認知的混乱を疑うなど、色々。
 
というか
なぜ饒舌な親の話まで聞いてオレ自身は誰にも誰に対しても饒舌に話すことがないのか、誰も聞いてくれないからだ、誰もそんなボランティア精神を発揮してくれない、「〜してくれない」などと言いだしたらもう終わりだ。駄々っ子だ。言いたいことがあるなら勇気を出して言えばいい、聞いてもらえないなら、聞いてもらえる工夫をしろ、なんでそこまでしないといかんのの。オレの言いたいことはひとつしかない願いで、其の願いは拒否されるか冗談扱いされて相手にされないのだ。されないのだ。惨めだのう。
 
これ見てきた!って報告したって、あんた今ごろそれ見たの、おっそーい、ってなオチ。悲観的旅行。寝る。