よる

あんまりいろいろ頻回あるので書いてないが酔って料理してから、それを食う時に、バランスを崩して料理内容を一部床にぶちまけて、そのまま寝て、あさんなってから掃除することしばしば。これは病理なのか。
 
毎日、知識の浅さとか露呈して上司からなんかいわれてその単語なんですかの巻。
 
 しょうがない。レベルとして低いところにいるのでしょうがない。
  
 重石のような案件があってゆうがたにとりあえず終わり、肩や頚が軽くなるのを感じるが、かりそめの軽さなので、また次がくる。
 
 そのくりかえし。
 
 いま実際に困って悩んでいること。オレ自体がレベル低いの職員であるがそれ以外にも職場で少人数なのにもう一人の老年者がいてレベル低いというのか意識の問題なのか、若い有能な方々が愚痴を言っているのだが、つまり、なんだろう、
 迷惑?
  
 オレはいつも思うのだが呪詛みたいな言葉があって他人を批判したりすることでその念が生まれるのだが、批判とか、正しい人間が謝っている邪悪な人間を批判したりすること、果たして改善がそこからうまれるのか、うまれないだろう、たぶん。
 距離が離れすぎているから。
 
 もちろん若い正しい有能な考えることのできる素晴らしいアクティブなまわりにも益をもたらし言葉巧みで正しい方向に他人をクライアントを導くことのできる人材がいることは素晴らしいのだが、そういう人が全員なわけではない。
 オレは、そうではないし。
 能力の劣る迷惑な人材だと思う。
 
 改善したいと思いつつも、
 
 思いつつ。
 
 同僚が健やかなのかどうか。
 人間が生きて仕事しているのだからいろいろ生まれて当然ではあるが、わかい有能な奴らは、いったいどうしてどのように。オレは若い有能なところから攻撃されていることを感じる。・それがオレのメンタルを蝕む。・つかれる。