なんとか生存しているが、いつも警戒を怠らないことを要請されている(もし怠ったならばおそらくはまたしても同じ轍を踏み感情が逆上して見苦しいみっともない限りの振る舞いがリピート()ことを忘れないようにしなくてはならないという縛り・
同僚には本当に感謝しているが。
しかしそれはあくまで同僚という名にふさわしく職場でしかつながりのない関係なのであった。・
たてまえとして。・
オレの妄想を算定に加えていいなら話は別だが。
まあここでは妄想は除外して話をすすめる。職場でしかつながりのない関係を「うわべ」と規定しる、そして地域における自分のすみかがある住所、地域とは底に住む者の地であるからそこに固定、たとえば家をたてる、動かない、そういう固定資産税。
なんだろね地域共同体からの信用というのはけっこう縛りと無関係ではいられないと思う。
それは土着でありけっこう不動のものである。
職場というのは「どっかから集合した集合体」であるから、不動とは無縁でいくらでも動きうる。会社の人間関係などは定年後の人間にとっては「頼るよすが」ではありえない。
どこまでも離れていく。
なんだろう。