あさ

1月14日。水曜日。朝。おはようございます。
 寺門さんの声が朝にひびくおはよう日本。鈴木さんの冬休みはまだ続いているのですな。今週いっぱいだとは思うけど。
 
 感想・ラジオ。
昨日は火曜だったのでたまむすび。町山さんはだいたい怒っている、今回は「アンブロークン」。日本公開は、おそらく無いだろうという映画。なんでも日本批判の映画だという、それを言ったのは誰だ、極右なんだとさ。
 
 正直映画のことなのでどっちでもいいと思う、「Based on true story」だとは思うが、それでも映画になってしまえばそれは作品だ。
 
 意図として何があろうとなかろうと、作品があればそれを見て見てから何か言えばいい、見もしないでそれ言うな。・と。
 あとはどんな内容だろうと潰したり言えなくしたりするのは最低だ、ということ。
 
 どんな内容だろうと。ここにたぶん議論のなにかがあるんだろうけど、
 ともあれ「というわけで日本公開はしません」なんていったってどうせ日本人でそれ見たい人はどういう方法でも簡単にみれてしまうわけで、商業セールスとして日本マーケットなんてまあ小さいわ、今や。
 
 そういうのをケツのアナが小さいというのではなかろうか。