よる

2100オーバーで帰宅、シャワって2200。
くるしい。オレの手にはどうにもならない。そんなんじゃダメだというはんだんを下しているその人の下した判断の根拠は専門職的に見た目(視点)ということなのだと思うしたぶん理想目標ゴール進むべき道専門職がクライアントをみちびく道としてはそれが当然なのでございましょう。
 
主人公はクライアントでそのクライアントが何を考えどう判断しているか をつかみかねている外側。

ひとつ書いておきたいのは、なんか、クライアントの家族に今日はたまたま昼飯弁当を買うところで出会ってお話してたぶん感謝されてるんだと思う、それはクライアント本人がオレらについてのなんか肯定的感情を出しておいてくれてたからだろう、だからクライアントの家族もそれについて感謝を出してくれる、
 
 結局アウトプットのプラスマイナスがすべてなのか。
 
 わからないところにはなにもうまれていないとみなされるのか。