あさ

オリンピック女子卓球団体

第二試合の石川佳純

1ゲーム2ゲームと相手ドイツのカットマンにやられて取られている

超苦しい事

そこから連続3ゲームとって勝つ

戦慄のはしるような緊張

表情

うまく行ったときに

石川佳純選手が腕をガッツのポーズで

しかも何度も小刻みに上下に振って

喜びを表現する

腕は速いが表情はあまり変わらない

一気にぱっと明るい笑顔が出るのは

5ゲーム目を決めたとき

 

左肩の袖を捲り上げて肩峰を顕にする

 

素敵な肌だ

 

ところでNHKAM1よ

大事な卓球の途中で100m男子決勝を挟むなら最小限にしろよな

どうしてくれる

 
そして帰宅
 
結局ラジオで新幹線の中でずっと卓球のゆくえを聴いていたがさいごには福原選手が
シングル対決で負けた
日本は三位決定戦行きである
 
くやしいがしかたない
彼女たちがどんだけ頑張って練習しているか
世界レベルというのは世界レベルの練習をしなければたどりつけない
だから一般応援者が何を思うかは全然別のところにある
でも真剣な真剣すぎる表情を見ているだけでこちらに伝わるものがある
あるんだ