ゆう

やあ

 

仕事おわってきたく

仕事は

なんかつかれるけどさ

漬かれる面もあり つまり  どっぷり漬かる

ということです

そういう人間と会ったり

そういう場に遭遇したりする

 

それが魅力なんじゃないのかな

 

安請け合いで自撮りビデオをつくるんだけど

どういう脚本にしようか

考えている

 

特質

特に特別になにかの情熱に出会ったりすることってあるんだ

 

全人間的にそのシチュエーションへ投企する

(投企はハイデガーの用語なので一般的ではないなあ)

 

つまりもてる力のすべてをどこかひとつに投げ入れる

 そんくらいの「注力」があり得る

それが特区の訪リハの魅力ではないかと思うんだが

 

それだけでは一般に響くものにはなりえない

 

特別に熱い人間がたまたまそこにいただけだという理由付けになてまうから

 

そうではないのよと説得しなくてはいけないのである

 

ならば

 

「過疎の代表格であり 貧乏な漁村

そんな東北

 

 そんな地域にやってきた訪問リハビリ

なにができるかなにが可能か

   いっこいっこやってきた」みたいな物語だね

 

ノウハウ積み重ねでもあり

 あきらめない心もちでもある

   生活は続くので

      関わることでヒントを与え

   何をしようかしらと自らが考えるための力を

  惹起

 

 動画にテロップ入れて加工する動画編集の仕組みを

導入しないといけない

 

ねみみちゃんがやってるみたいなやつね

 

ねみみちゃんとは

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 おもしろいよ~~