ホテルに入りましたいい部屋
ゆうしょく
ラキピでいいよね
いいよえ
明日の朝にあるいて立待岬にオレはいくだろうか
6月だから夜明けは早いはずなんだ
そのため早く寝ると思うから
多分
と思ったが下痢になり
ホテル最上階の風呂にいき
雨と雷
露天風呂で雨をかぶる
サウナにはTVがなく静かだが
むこうのほうの家族連れの息子たちのはしゃぎ声がきこえてくる
コドモは少しもじっとしていないしさわぐしせわしない
そういういきもの
らしいね
風呂から出てもなんとなく大腸がおちつかない（直腸）
ので出る気にならないからべつにいいよ
雷鳴はつづく
もうチケットとっちゃうもんね
（WEB)とりました
新幹線が東京について26分で新日本橋ならいけるやろ
ねえ
こういうのは勢いでっせ
関西弁
結局腸が落ち着かないので
待って
國本さんの週末お天気をみて（おびえ顔キュートな國本さん）
ブラタモリみて（林田アナはいつごろに「お嬢さん」を卒業するのん）
ハワイの回の世界ふしぎ発見をみて
野々村君と黒柳さんがおなじように粂田さんのハレ―彗星のコメントに
言及していて
いったいいつの話だ1980年代か
そのあとで雨の中小走りでファミマにいって
焼酎とサッポロクラシックと酒若布お握り１とヤマザキチップスターを買って
それをアテにして酒を呑む
アテは必要だ
アクセントとして
楽観的に生きるとは何か
きょうが最悪でも
明日はいい日かもしれない
明日があるのは明日がある人だけで人間は突然死ぬので
わからない
死はbeyond comprehention
であって予測の外にもいるし想定の外にもいる
なぜなら生命のあるものにとっては範囲の違うyard
人間とは不思議だなあと
思うとそのかわいこちゃんは言っていた
オレもそう思うのだが多分内容の細部は違うとは思うけど
同じようにそのようなまとめた言葉を聴けたのは嬉しかった
たまたま人間に生まれたのでことばがあって目でみて耳で聴いて
いるのである
虫だって足にある耳で振動を感知しているのであれはそれなりの音楽なの
かもしれない
ただこの意識はたまたま人間の肉体に降りたのだった
どこからといわれたらわがんね
世界はすべて不思議でどうしてこのように成り立っているのか
まるでわからない
さっきいってきたファミマにいく道すがら
看板が立っていて
「ここは私有地です歩道ではありません」と書いてある
どう見ても歩道にしか見えない
そういいたいならなにかもっと「歩かせない」対策でもすればいいのに
人間らしいとかわからん
もっとわかりやすい言葉をさがせ
人間が人間らしいってなんだ
人間らしくない言動をもってきて
それに名前をつければいい
人道とかもわからん
人道的ってなんだ
