ゆう

そういうわけです
充実しすぎた日帰り夏の東京
2019総文祭東京公演
箏曲
合唱
郷土芸能
太鼓
舞踊
そして演劇
 
会場にはお茶のサービスもあり
茶席ですよ
ちゃんと主人がいて
釜で湯わかし茶をたてているのです
茶菓子もあったよ
贅沢じゃ
女子高生に茶の湯サービスを受けるとは
幔幕とか器手作りとかね
 
演劇のまえに太鼓
熊本の高校生
なんか爺になったので
太鼓きくと
無条件で涙でちゃう
大きいね
 


演劇
3作見れた
イシゲジョーは
なんか島本キャラというか
実験劇場だったなあ
でも
いい子って何とか
毛とはとか
何かしら面白かった

 ふたば未来の皆さんは
なんだか切ない高校生たち
一人称の独白を重ねるのは
すごく
その人と対話している気分になる
同時に集団シーンも多くて
ああ高校生だなあって
美人は美人だよね
 
逗子開成
客筋がわるい
何度かみているにしても悪ウケしてる
でも後半にかけて面白かった
前半は正直なめてるなあ環境の
とおもっていた
 
何にせよ
総文祭
司会も力丸さんすごいいい声で
感動した
チケットやや大変だけど
来年もみたいなあ
澤田記者と日比さんありがとう
1956のこだまで
かえりますー