よる

先週から楽しみにしていた

N響アワー的なやつで

ショスタコ

Vc.協奏曲2番とか

交響曲第5とか

やっているわけですよ

 

詩的というが

音楽こそが真に詩的なのではないか

 

音によってしか表現しえないことがここにある

 

しかも再現できるのです

涙も出るってもんだ