あさ
日曜日のあさ
不穏な天気はまだ終わっておらず
くらい空
このあと
くもりながら雨は止んで気温も
あがるっていうから蚊も喜んでる
だろうね
そういう日曜日
3連休だがこれだけ天気がわるいと
あれです
まあしょうがないね
梅雨明け10日というが
それはもうすぎており
しかしこの戻り梅雨のような大荒れは
梅雨どころではない
厳しいくにである
天候がはげしくて
しかし乾いて乾いて水のない国も生きていかれなさそうだ
まじ
Natureというのは人間なんかどうでもいいのよね
WIFIもどうにも不安定でっせ
蛙亭についてはネットのラジオ2本きいて情報を補完しているJOLFのポッドキャストがSpotifyできけるのとあとはStand.fmのやつね(語りんぐ)
どっちをきいても一旦はイワクラ氏の交際宣言事件がおさまるまで他の話題が
まあそれでもこのあと賞レースもすすんでいくんだけど
それにしてもABCはつまんねえ結果だったなあ
なにも目新しさがない
どうもオレは「文学とマンガしか救いはない」と思っているふしがある
映画もいいんだけど
映画だけでは足のない人を救えないのである
単価もそうだし
(後記:オレは配信でみる映画を映画の数に入れていません あれは映画ではない
「配信」というべつものだ)
マンガはいまや生き残りのために電子に圧倒的に比重をもってったせいで足の無い人でもWIFIがあれば楽しめるようになり
かえって読者を広げたと思う
文学もまた電子で読む人はいるんだろうけど
基本的に日本国はまだ図書館がぎりぎり生きているので
そこでアーカイヴを読めるのがおおきい
人口に対して蔵書数がまだかろうじてうわまっているので
思い立ってからそれを読むときに読めないということは
(さがせば)まず
無い
くらいの機会が与えられているのだ供給
それはありがたい話です
つまりマンガは商業規模が大きかったから
ネットデバイスへの対応をすすめることができた
文学は権威に認められてた時代があったから供給が
図書館によって保障されてた
ただしこれからはわかんないけどねとくに図書館は「利用者数をみて無駄を判断する」っていいだすわけもわかってない輩がインベード行政をhackして侵入侵略して壊してくるからね
破壊者
戦争です