1月17日(火()

0246くらいに目が覚めたのでおきてカフェオレのむ

0300からのラジオ深夜便にっぽんの詩こころの唄は

百恵ちゃん特集だがこの人はあきらかに「70年代」の衝撃

なんですよね

80年代になってからの百恵ちゃんはグレートだけど

なにかがそのままではやっていけないになってしまった

からこその早期引退ではなかったのか

知らないです

妄想で書いている

 

てゆうか引退が1980ですよいましらべたら

だったらあきらかに「70年代の輝き」で

そりゃああたりまえだ

70年代は阿久悠であり宇崎竜童阿木燿子ありさだまさしであり

国鉄キャンペーンソングでありいい日旅立ちであり

国鉄がそこにまだあった時代だしタバコすいまくりだし

 

そういう「70年代の記憶」なんて

肉体とともに令和の夜に滅んでいくのであるよ

 

ほほほほ

 

息子は百恵ちゃんからたくさんお話きいて

後に回顧録書いてくれないかなあ

ご本人は書かないでしょうから

 

ゴシップ趣味

のぞきみだいすき

 

下品

 

長男の妻が牧野由依だからねえ

WIKIPEDIAも下品だよね

なんでも書いちゃってねえ

抑制というものがない

 

観るほうがわるい

 

みる視線の悪の邪悪

それこそビルケナウだ

象徴的意味シンボリック