0246くらいに目が覚めたのでおきてカフェオレのむ
0300からのラジオ深夜便にっぽんの詩こころの唄は
百恵ちゃん特集だがこの人はあきらかに「70年代」の衝撃
なんですよね
80年代になってからの百恵ちゃんはグレートだけど
なにかがそのままではやっていけないになってしまった
からこその早期引退ではなかったのか
知らないです
妄想で書いている
てゆうか引退が1980ですよいましらべたら
だったらあきらかに「70年代の輝き」で
そりゃああたりまえだ
70年代は阿久悠であり宇崎竜童阿木燿子でありさだまさしであり
国鉄がそこにまだあった時代だしタバコすいまくりだし
そういう「70年代の記憶」なんて
肉体とともに令和の夜に滅んでいくのであるよ
ほほほほ
息子は百恵ちゃんからたくさんお話きいて
後に回顧録書いてくれないかなあ
ご本人は書かないでしょうから
ゴシップ趣味
のぞきみだいすき
下品
長男の妻が牧野由依だからねえ
WIKIPEDIAも下品だよね
なんでも書いちゃってねえ
抑制というものがない
観るほうがわるい
みる視線の悪の邪悪
それこそビルケナウだ
象徴的意味シンボリック