週刊文春のお盆合併号の
橘さんのマイナ保険証のはなし
老人がファシズム的な強権発動で若者を弾圧している実態
のようなもんだよと言ってるがファシズムの名称がいまや分かりにくい
しかし
老人国家は滅ぶ
のはたぶん本当だったのねでして
じゃあどうするか
老人にこそ滅んでもらうしかないが
するとオレが自主崩壊しなくては
いけなくなってしまう
デジタル化くらい
まともな理屈でやるべきだが
まともな理屈を理解しないしたくない老人が現状のままに固執するのね
変化
毎日老化すすんでいくのにね
システムは毎日でも
変わるべきかしらね
難しいわね
でもデジタルはうちの親が立派に対応しようとしてるその態度はえらい