ひる

ついったになんでも書いてるとどうも警戒する

必要あるような気がしていく

のでここにだらだら書くにかぎるね

萌さんってアンパンマンに似てる

(夜電波の日本語ラップ#3をきいている)

 

さて

 

今日はそれで読書していて適度なところで

家をでて

茶店にいき

コーヒーと

モーニングのトースト(あずきがのっている)を食い

うまいね

砂糖は神のつかい・・・

 

そして喫茶店にある資源を読む

ヤンマガ2週分

朝日新聞

週刊文春

週刊プレイボーイ

 

週プレでは宇垣総裁が

ジムの楽しさと体育教育の決定的な欠点を挙げていた

つまり体育教師が論理で必要性を説明したり

筋肉各所の解剖学的分析やその機能の説明が

できないで

精神論でとにかく頑張ってやると気合がはいり運動がすすむ

としか言わないのであるところが阿呆のきわみで

という話である

なぜ各所筋肉のメカニズムが重要であるかというと

それを聞いて納得して行うのか

きかないでわかんないままやるのでは

その結果が違うからである

そのことを体育教師は理解できないで

理解できないような頭のくせに教師でございとは

ちゃんちゃらおかしい

阿呆は教師になってはいけないのである

そうに決まっているだろうに

 

あとは新聞で小説の進みを読み

(元夫の早瀬は本当にどうしようもなくダメな性格なので

会話の途中で自分が気に入らないと黙りこみ

客が帰ったあとで文句を言うのだが

ならばそれは客がいるあいだに客に向かって言えばいいことであって

言わないのはなぜか

言わないのはそれを客に向かって言ってもそれがコドモの理屈で何にも解決されないだけの無益なことだと自分でも暗に知っているから客に面と向かって言えないのでかえってから文句の遠吠えというそういうシーン

だった

日本人の男性のこれでもかとばかりにわるい特徴がどんどんこの小説に描かれていくのである

 

WPBに戻るがグラビアで

HKTを卒業して・・・

という森安まどかさんが

水着で出ていたが

こういうショートカットの方がすごく美しくて

目が離せない

 

wpb.shueisha.co.jp

 

あといろいろ週刊文春読んで能町さんのでやっと

元朝日新聞記者が元首相のとりまきだった件とかの中身がわかった

(ついったでみているだけではあの件は何がなんだかわからん)とか

あるけど省略

 

さてそれらをおおかた読んだのであとは文庫を少々読んでいこうと思ったら

常連きどりの老人がカウンターにきて

あたらしいバイトの給仕の人に話しかけてそのまま会話を永遠につづけそう

だったので不快になって帰ることにした

会話は許されるシチュというものがありそうではないところで

行うと犯罪である(時間どろぼう)

 

オレもそれを本人に目の前で言えるといいんだが

 

ねえ

 

しらない人には話しかけないことにしている