昼(熱の気温が未だ下がらない)

夜は正常化したが昼はまだ高温注意であついあついへやでうんざりである

 

午前は図書館Aにて1冊かえして

PCひらいて

書くやつのこうそうを中身いれかえを一部きめて

しかしよくよくかんがえたらそんな高齢男性が自分さがし検証する話

なんて

高齢男性本人以外は誰もよろこばない’(無視しちゃえ)

のではないかね?

と疑問がわいてきた

若年女子のそれならば若年男子のそれならばまだしも

高齢男性なんて世の中でもっとも嫌われている奴じゃね^ーか

 

だったら嫌われっぷりもっと大きく強くするしかないのかなあ~~~

とか思った類

 

はてさてどうしたもんかというね

はてさて

はてさて・・・いやはや・・・なんとも・・・

ああ読みたいなあ電書でもいいからよみたいなあイヤハヤ南友よみたいなあ~

とり・みき先生の電書もよみたいなあ

はあ=~でもよっぽどのことないとオレは電書に体をなじませるつもりが

からきし

まるで

とうてい

嫌気があるので電書にはちかづきたくないんだよ

なあ~~

 

 

(つづき)

しかし

もしその若年女子or 若年男子の自分さがしだけがこの世で読むに

値するものだったとしたらそれはオレもそういうものだけを読む

であろうて

 

そうじゃないからいろいろ読むんじゃねえのか

 

いまTVで録画した猫と能町さんのやつをまたしてもみているのだが

なんだかこうどうしてオレは能町さんのやつを読んだりこうして

テレビ番組をみているのかなんでかなあ

と思っているが

それは顔とか生き方とかではなく

書かれたものとかそれこそ週刊文春のコラムとかそういうものの中に

能町さんがいるわけじゃんえ

そこに

それを面白がっているんだと(=興味をもって特に探して読むということ)

思うわけで世の中には高齢男性であったとしてもその人物の言うこと

はそれなりに面白いと思う部分がある可能性はあるわね

あるかね

あるかなあ?

すくなくとも仕事とかはどうでもいいという方向に

いったほうがいいような気がしてくるが

いまあるこうそうは

家政学リハビリテーション学」みたいな感じのほうを

思いついているので

それって何じゃね?

 

なんだろうと思ってもらえるといいんですがね

がね