雰囲気だけでも

ラムの友人とか時代背景とかぜんぜんしらないので

漁ってみるとなんでもひっかかるがそれを読んで

理解できるとは限らないのよね^ーーでも雰囲気だけでもね

 

http://ginmu.naramed-u.ac.jp/dspace/bitstream/10564/2687/1/35-57p.%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0.pdf

みっともない貼りかただが

ロマン主義作家としてのチャールズ・ラム」であり

奈良県立医科大学のやつだがなぜ医科大学?さあね

 

吉田泰彦氏の文であり

なんだかわからんが大学として「英語」の教員もいる(そりゃ

いるだろう)ということらしいのであるが

わからんのう^

そういう生き方もあるってことなのかねえ

いやさ別にオレは知らないだけであって

英米文学科の教員の職と医科大学の英語の教員の職と

どっちがえらいかとかしらないしどっちも教員であるなら

それはそれとして同じくらいなんじゃないの?と

思うのであって

わからんことはわからんと言うことにしている

よませてもらって文句言うとかそんなつもりはない

 

ネットはなかなかそのたとえば紀要の目次とかにいきあたらないから

こういうかんじで謎を推理することになったりするのだる

(’上のPDFは抜粋なので全体像がわからんのである)

紀要の全体ってことね

 

「論文を探す」でわかりましたよ

出典はHUMANITASという奈良県立医科大学教養教育部の紀要だ

ちゃんとしらべればそうなるじゃんね

2014の39号である

 

そういうのしらべてやれやっていうのは論文書いたときに

わりとしらべられるようになったね

なんでも経験