ラムの友人とか時代背景とかぜんぜんしらないので
漁ってみるとなんでもひっかかるがそれを読んで
理解できるとは限らないのよね^ーーでも雰囲気だけでもね
みっともない貼りかただが
「ロマン主義作家としてのチャールズ・ラム」であり
吉田泰彦氏の文であり
なんだかわからんが大学として「英語」の教員もいる(そりゃ
いるだろう)ということらしいのであるが
わからんのう^
そういう生き方もあるってことなのかねえ
いやさ別にオレは知らないだけであって
どっちがえらいかとかしらないしどっちも教員であるなら
それはそれとして同じくらいなんじゃないの?と
思うのであって
わからんことはわからんと言うことにしている
よませてもらって文句言うとかそんなつもりはない
ネットはなかなかそのたとえば紀要の目次とかにいきあたらないから
こういうかんじで謎を推理することになったりするのだる
(’上のPDFは抜粋なので全体像がわからんのである)
紀要の全体ってことね
「論文を探す」でわかりましたよ
出典はHUMANITASという奈良県立医科大学教養教育部の紀要だ
ちゃんとしらべればそうなるじゃんね
2014の39号である
そういうのしらべてやれやっていうのは論文書いたときに
わりとしらべられるようになったね
なんでも経験