実家と墓参りと行って
かえる
ねむい
つかれた
やれやれである
まことに
つかれたからねる
実家と墓参りと行って
かえる
ねむい
つかれた
やれやれである
まことに
つかれたからねる
とりあえず
ラジオ
NHKのカルチャーラジオで
國分(功一郎)氏の
語り
責任概念に関連して
「意志(will)は ありえない」
という話(中動態にいくんだろうと思うが)
に関連して
ギリシア的円環世界と
キリスト教的な直進する世界
時間というものがあるそして止まらず前に進
というのが直進で
円環というのははじまりもおわりも無い世界
実際問題日本の概念世界はもともとは仏教以前はどうだったのか知らないが
仏教は円環と輪廻の世界であって
解脱するのもいるだろうけど
ほとんどの衆生は解脱なんかできないし
虫にうまれかわるのである
しょうがないじゃんな
曇と小雨つづく
安住の日曜天国もいよいよ末期にきている
おなじみの笑いと話題
円環しているのである(新しい者があらわれずぐるぐるしているのである)
それでいいじゃんともおもい
しかしどっかで終わる
みっともない終わり方とそうではない終わり方
自らなのかどうか番組をおりた久米宏と
みっともない通販のCMをやっている毒蝮
まあファンは聴きたいのかねえしらんけどねえ
ラジオをやめた菊地成孔
愚痴の多くなる50代
秋の雨の朝で日曜
でだる
新聞は読んだ
短歌を詠む人 郷隼人さん
の話が朝日歌壇に載っていた
まあなんちゅうか
生きているということは生きているということなんだね
しかしいまいるところ(刑務所)が
すし詰め二段ベッドの90人部屋?だそうで
うるさくて集中もできない
そうです
昨日が9・11で
いろいろ2001年のテロについてTVなどが特集を
していたがアメリカという国は
たまたまアフガンにいた人をつかまえてテロ容疑
とかでグアンタナモに収監するわけだが
実際は無実の罪だったということになっても
賠償も謝罪もしないで監視をつけ
つづけるというようなことをする国で
日本も外国人を難民認定もしないでただ不法滞在だといって
永久収監して疾患が悪化しても医療うけさせないで殺すような国なので
どこの暴力装置も似たようなものだという
今日は資源ゴミすててヒゲそって
実家いってタスクを終わらせ
あとは
できれば昨日我慢したぶんのスーパー銭湯に
いきたいねえ
650円だからねえ
もう週1回くらいにしたほうがいいよね
のこりの日はジム8800月会費
があるんだからそこでサウナはいればいいんだよ小さいけどね
歯科もあるしね
あと今日は秋場所の初日です
また照ノ富士が優勝するでしょう
貴景勝が怪我再発したり悪化したりしませんように
錦木が勝ち越しできますように
あと雑に
・はやくKOCの決勝みたいな蛙亭が優勝できますように
・配信で
芸人動画チューズデー と
トゲアリトゲナシ(略) と
有吉の壁みてた
いま ぼる塾の煩悩ごはんみているが
空気階段もぐらが来ていて
もぐらだけというのも
珍しい
まあ売れましたね
昔の屑の話とかたしか
おぎやはぎのラジオで
言ってたような
記憶がある
まだ売れる前だ
けっこうおぎやはぎのラジオは
いろいろ変なのが来ているなあ
今週はオズワルドが来てたというから
たぶん聴くが順番があとのほうだなあ
今日はドライブ中に乃木坂の新内さんと久保さんのANNきいて
はじめて新内さんのANNを最後まできいた
アシタノカレッジ(ゲスト・佐藤究)もきいた
あとは
今週はアトロクを特にきくのと
伊集院
FSU
佐久間P
不毛(ゲスト・丸山桂里奈)
あたりは最低限きかんといかん
なのに明日は実家で食事と墓参りだよ
やれやれ(まあこれで9月中はいかんでいいし)
というわけで
車で草薙の県立図書館
の駐車場で読み
あと
芝生でアウトドア読み
あと
図書館のロビーで読んでやっと
「批評について」(on criticism)ノエル・キャロル
を読了
わからんことは無数にあるが
順番とそのそれぞれについての
方法
が積み重なって
やっと「価値づけ」に至ることはわかった
カテゴリは存在するし
カテゴリを飛び出す!みたいに言うやつは
べつにそれはそもそも飛び出すものではないということと
カテゴリを横断して2つ以上にかかわる作品もあるという
ことがわかる
あと
「ダージリン急行」のトランク
とか
あれなんだっけ
人物もなにもかも止まるやつ
「ブロークン・フラワーズ」なのかな
それを見るべきだ
なんにせよ読み終わったのはオレはえらい
次はまずはさえぼう先生の新書を読み終わることだね
ジムいってサウナはいって帰宅
ああ
ゆうがたになっても
蒸し暑い
なんじゃこの残暑は
身体にわるいね
コイズミさんも55かあ=~
いまオレが51だし
まあ
そうね
オレがデビュー当時のキョンキョンをみて
ああ
お姉さん・・・かわいい・・・
と思っていても不思議ではない
なんならつきあいたい
ついったのほうに
いろいろ
本日思ったこと考えたことを
投下しすぎた気分である
さっきまで高校生クイズをみていて
日本女子高生の伝統的なおかっぱボブの
木更津総合の女子がかわいかったが
準決勝でまけてしまった
東京
和歌山
とくればパンダに決まっているだろうに
まあ
すべての人間が安住のラジオきいてるわけでもないしな
(安住はパンダでうるさすぎるし命名自慢も鼻もちならない程度が
過ぎてラジオ消してしまうけど)
今日は
仕事にいって(訪問1件)
喫茶店いって
ああ
週プレのグラビアは毎週劣情を刺激して
大変いいねああいうのが表に流通している日本の
最後のすばらしさだね
印刷グラビアページは
ネットの画像なんかには敵わないとしても
あれのあのエロさはネット経由では
出せないのである
あと
さえぼう先生の新書をよみ
批評についての本
最初に引用がノエル・キャロルの批評の定義で
つぎにケンダル・ウォルトンが出てくるから
この順番
やはりオレの勉強は間違ってなかったと
うれしくなる
(オレが分析美学関連に興味持ち出したのがそこの順番だったから)
まあでも
そのまえに
アメリカ短編についての講義(都甲先生)
と
中公文庫の
フランケンシュタインよむ小説の講義
があってこそのそれである
それを
そのへんを考えるようになったのは
脳をつかうことと
「おもしろいとはどういうことか」について考えること
この2点を娯楽として楽しむことが大変に
長い時間をかけて楽しむことができるのではないかと
思ったこと
これが
そのはじまり
だと思う
面白いことはたくさんあって
いまはお笑いの周辺(語りやインタビュー ラジオ書き起こし等)
がすごく面白いし
映画はもちろん面白いし
小説は刺激的だし
オレは残念ながら演劇に強くはまることがまだないけど
ミュージカルとかいまからでもいろいろ見てみたいと思っているし
ラジオは永遠に面白いし
それらがあるのがいいと思うのである