のは分かっているが、社会生活なるものをおくる上で、自尊心を完全に捨て去ってなお社会生活に適応するというのは矛盾なのである。そんなことかんたんにできないのである。 わかる？ 捨ててる人生のありかたというのは分かりやすい例ではホームレスである。…

尊厳を傷つけられるというのはかなしいものなので傷つく。 いくら「既にオレは社会のゴミなのさ」と言葉の上で日々思っていても実はこころのそこではそうではないとか思っているので、 実際に傷つけられる場面に合うと、傷つくのである。 がしかし、まあええ…

沼津宿の予約完了。 民宿というのは一人客をとりたがらないところであり、そういう意味で、オレは泊れないのである。 まあ不可能じゃないけど。 世の中はいろいろ不自由もあるがまあどうでもいいわ。 いま家の部屋の窓の外が夕闇と夕焼の混ざったところでた…

動いたというか、なんというか。あれ、中央図書館ですよね。オレ杉並区民だったからなつかしいなあ。なにもかも懐かしい。どれだけ通ったことか。あんなところがあったなんてね。 ま、わかんないこといっぱいあるけど。