「春期限定いちごタルト事件」よむ。怖い小説だ。すいすい読めない。人間が惡であったり憤怒の表情をしたり人を傷つけたり貶めたりするんである。あたりまえに世の中にあることであってもいまオレそんなにそういうの見たくない。続きは読むがいったんおく。 …
仕事ちゅう。曇り。月曜。 適度に、喉が乾く。 人の本音を、聞き出すのは難しい。わかりやすい質問方法とか。 まあすぐ老いて逝くんだしなオレだって。 ジョグと、小説読むくらいで。夜を。 受け流す。
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