ジムいってプランクしてダンベルもって（たとえ 短い時間であろうともしょっちゅうやることに効果があるのです） フロはいってかえってきて そして調理済の夕食をくった 激うまい とくに春きゃべつはうまいのう何をしても（どのような調理でも） うまいわあ …

小山田浩子『穴』を読み始めた たしかに すごくねちっこいトゲがばりばりひっかかってくる小説である このあとに穴が出てくるかと思うとわくわくする しかし『我が友、スミス』あたりと比較しておそろしく違う小説だなあと 思う なぜならば『穴』には「属性…

とにかくあらゆる気分のときに純文学にかぎるね 私小説でもいいんだけど どんな場合にも純文は心に対して まともな 言葉がちゃんと流れてくればそれはいいことである なにしろ現実世界はまともな言葉が流通していないのでありますから それが現実社会の荒ん…

るが 仕事の職場なんてのは 異常な人間が正常のふりしてる場所なもんで だもんで（静岡弁） 根拠なき妄言を垂れ流す爺とかさあ まさに田舎民というべき自我とその他の区別がついていないやつとか お前の話に誰が興味を どうでもいいんだよ オレが早く離脱し…

なんとなくふと突然長いドライブにでかけたい ニューミサ 散文というより韻文的なマンガなのではないか違国日記は だから （考える） 考えるのだよ言葉をつかって それこそそれが「クエスト」なのかもしれぬわ 違国日記の 朝くんのまわりにいるのは年齢が上…