じぶんが何でそんなことを考えたのかを銭湯に浸かりながら考えていたが、多分「天使」という言葉ではないかと思う。他のところは一切とばす。あと、テイクオフ。空に向かってテイクオフするのが天使。天使といえば、その生命は生命ではなく、あぶくのようなものであり微かで儚い。天使というのはそもそも神でもなければ人でもないし。霊だ。霊ですよ。見えるか見えないかってくらいの。一瞬しか存在しないといわれても納得しそうだ。だから、ギリギリの刹那なのだと思ったが顛末。 ・・・「天使禁猟区」の、花ゆめの付録でついてきたバインダーを今も愛用してますが主人公は刹那という名でしたね。ネギまのせっちゃんも刹那だが。あれはちょっとちがうんかもしれん。セトゥナとか書いてあったでしょう。