先に昨日の訂正。「あっちゃんとゆりしーのE☆2(えつ)らじ」が正しいので、もし略すとしても「えつらじ」である。「えすらじ」ではない。
そーなんよそのゆりしーだよ。アーツやめたんだって!マジ!
ブログでちゃんと内幕書いてくれてたの読んだがどうせなら「仕事をとってくることを自分でやるのか」とかその困難さとかに踏み込んでいるとなおおもしろいような気が、する。
あと。今朝のことだがやっと今期はじまりのアニメのためてるビデオをみはじめる。まず、突然だが1話をとばして「あさっての方向。」「すもももももも」ともに2話を見た。あさって、は、トーンの静けさと陰りに対して風景が山並みや空気の色や夕焼けや、あんまりきれいでアンバランス。な、ところが、ちょっとこわい。いままでに見た感じたことのないインプレッション。不気味ファンタジーの度合い。実際にこんなことが起きたらすごく困るというリアリズムのありありの。
すもも、は、どうしても声をきくと鹿野ちゃんの顔が出てきて出てきて困ったんだがすこし見ていてなれた。かわいいじゃん。ねえ。最終回が楽しみだ。こういう「おしかけ女房」が、受け入れられるのか、それとも受け入れられないどたばたな日常の永遠につづくこととして終わるのか、どっちでもないのか。