いったい
 というのは、日記も結構書いてるとむかーしに書いた事柄についての、検索でヒットしてリンクから飛んでくる方とかいらっしゃるのだが、まあそういうの毎日みてると、何が比較的よくヒットする項目なのか、ということを知るわけです。まあ印象としてはいまだに「女王の訓示」に関係してるところでしょうか。あれから志田ちゃんも福田さんもどんどん成長して。うつくしい娘となり。日本の未来は明るい。
 さてものすごくのろくゆっくり読んでいる「アイアン・サンライズ」がそろそろやっとクライマックスにかかってきた。さいたま県からのかえりに読むくらいなので進まないが面白い。敵がすんごく強い。そして、なんか、敵の個性が強い。海外SFでの「敵」といえばあれですねー強化科学でつくられた女。名前なんだっけ。わすれた。溶岩に埋まっても死なない奴ね。「エンディミオン」に出てくるやつ。
 あと今日のサンデーでハヤテよむ。むー。この、私の、ナギに萌える気持ちが、はたしてアニメをみてもナギに萌えることはできるだろうか?まあもちろん、大釘宮がアテるわけですから、すばらしくないことは有り得ないのですが(いいものすばらしいもの偉大なものに「大」をあてはめるのは昔からよくあったことです)、問題は、おぼろげに私の脳内でときどき再生される私の妄想が製作したおりじなるアニメ版ハヤテでのナギの声とどのくらいズレがあるかですね。正直、伊澄についてはまるで何も心配していない。絶対100%合致。もう脳内ではじまってますし。ナギな、ナギは怒っておるぞ今週号。