あさ

サンデー感想。
 
先週「うそっぽい」と書いた神のみであるが、今週はやっと敵がちょっとマジ敵っぽい感じになってきたのでうれしかった。ころしつくすたたきつくすその勢いをもってのぞんでくるのが真の敵だ。まあ多少のルールは必要だろうけど。
銀の匙。年末年越しでたのしそうだなあんたら。いいなあソバ。ソバうまいよなあ。そしてなんだかんだ「未来」は必ずやってくるんだなあ。
ハヤテ。もうハヤテのことは考えないようにしようと思っていたが今週は見開きの2Pをつかって「うしろからハヤテがルカを抱きしめてそれを離れたところからお嬢様が目撃」のシーンがあって。これだけのものを出しておきながら「そういう意図ではなかった」と後になって言ってくるのがハヤテというマンガである。オレはそこが嫌いだ。まあそもそもハヤテは「お嬢様に恋している」などとはひとことも言っていないわけでなあ。そもそもが人格、人間としての格を持たないんじゃないかと思っていてなあ。
医者。よくわからんがそこまで仕組みがわかればもうちょっとってことか。
 
そのくらいで。
 まあ愉しんでいるといえばおもしろいこともあるし、NOBELUでタケルくんが勇ましいことを言っているが、それは本当に本当なのか、ちょっと違うような気もするんですなあ、でも別にお兄ちゃんがそこにいたからといって妹の手術成功確率が上がるかって、そうでもないか、でもメンタル的に高くなっていれば免疫のこともよくなるかなあ、とか。
 ミコちゃんかわいいよ。