朝から恐縮ですが

何故オレがおばさんに苛々するのかわかった。
オレの生が脅かされているからだ。
おばさんは、無責任な甘言をばらまいている。
その甘言が、あるときに結構甘く甘美に馨しくきこえるので、つい、そ甘言に乗ってしまいたくもなる。
だが、おばさんは責任あるエージェントなどではなく、全く根拠のない繰り言、でたらめな自分の妄想を他人に向けてその口からダラダラと垂れ流しているだけだ。
つまり携帯に入って来る膨大な迷惑メールと同じなのだ。
「当選しました」「あなたにお誘いが」「換金してください」的な。
しかも、おばさんには内省という機能がないのだ。よってこの恐ろしい攻撃はエンドレス。
自衛に休みはない。
 
守りたいこの平和と静謐。