オレはジャンプ感想については原則として手元にジャンプがない状態で、もう読んだジャンプについて、思いかえして、脳裏に浮かぶ順に書くことにしている。
今週の一番は「小説版PSYRENの宣伝」。「これはマリーには見せない方がいいな」(白雨宮さんと黒雨宮さんのバトルとかのアオリ文句)。そのとおりですよ!!!! マリー、ぼくのマリー、生きていておくれよ。
さてその次は安定してオレの中での安定株であるいぬまるだしっ。いつものように老人たちが重用されておるわ。幼稚園児は次々に脱落していくわ。そりゃオレだって読者モデルの集まるところが見られるならついていくわ。つれていって。そして来週どうやって落とすんだかもうわかんね。
バクマン。 亜豆かわいい。すてき。トキメキ。スキトキメキトキス。オッサンの証明だなオレは。それにしても、なんかさあ、ドラマCDをネタにこんだけ盛り上がっていいのかねえ。長期連載にしたいのならばなるべくアニメ化は遅らせると思っていたけど・・・
まあ。亜豆が幸せな方がいいか。
あとは何が面白かったかなあ。(しばしあたまをめぐらす)
最近のジャンプにエロが完全に不足していると前に書いたが、その意見はそのまま今週も提示しておきたい。
とにかく、どうにも、こうにも。
まあ、ストーリーが面白いのはいいけどさあ。ワンピースが休載のあいだ、どうやって埋めるつもりだい。ブリーチはもうどうにもならんところまで来てしまっておるぞ。オレの好きな保健室も今週はパンチラ1枚しかないというありさまだ。
もっとあからさまに。
めだかちゃんはがんばっているものの、この「悪役」をあんまりクローズアップしないほうがいいと思うのだ、だって男だもの。めだかちゃんの真の純正なライバルは、女子であるべきだ。まっとうな。
漫画の「すっきりした面白さ」と、西尾の発想とは、もとから正反対のものではあると思うけれど、さて、どうやって勝つのかね今度は。これは長くなりそうだけどね。もがなちゃんが活躍すること期待。今後の萌えの期待できる人材がもがなちゃんしかいないからだす。
まあ、あとはいいか、黒子のバスケで桃パンツの存在があかされても画像として提供出来ない時点でなんかあかんわ。