当直朝

職場にいると朝刊がきたので読む。勝間氏が、目標達成のための方法についての、研究成果を書いている。勝間氏は紹介者である。
さてしかし。
方法というのが目標があるところからスタートしている。
オレの場合には目標が具体的な確定を持たないのが悩み事。
金持ちになりたいとか美人妻が欲しいとかの目標を馬鹿にしている場合ではない。
かの目標が真に本人にとっての真剣であれば、それは具体的でよい目標だー本人の好むところと完全に一致しているという意味で。
えーとどの価値を最大価値にするか、である。
オレの抽象的な願望目標を書くと、他人によらない経済(自営)成立。会社じゃない。
あとそれを文章著作原稿電子or紙の書籍売る。売り込み。
小説じゃないんなら売り込むしかないだろ。
さてここに欠けている具体性とは何か。
あと迷い。
いまの会社内職業というのもあり。続く。これがまた会社が潰れ。かけ。これがまた。
ルポルタージュ書け。内部告発