きのうときょうのめも

えっと、外仕事、風呂(あす入れないから)、タイムスリップ2245.
よるの10時45分というのはオレにとってはかなりきつい。もう絶対寝てる時間なので。でもNHKFMはradikoはいってないから録音しぬくいしなあ。声は最高ですけど。昨日の第一夜、さっそく女子高生的というかダブル17歳というかいろいろ最高でした。真剣な声っていいですね。
 
朝、週刊アスキー買ってくる、しみじみ読む。オーケンが、「単純化してみた男女の真実」について語っている。たしかにそうだ。愛してると言ってほしいだけなのだ、たぶん。
 コータリさんはIS03を買ってみたりしている。たいへんそうだ。でも大丈夫、すぐ慣れる。
 ハニカムはいよいよつぶれそうだが、王里と舞ちゃんがイチャイチャしている、手で。裏山。つぶれるなんて小さい出来事か。
 しみじみ感じたのはこの雑誌はおそらくおっさんが好きと言うか年代として読者中心がオレのあたりつまり40歳代くらいにあるのではないかということ。こんなに読んでいて心地よい内容のものをそろえているということ。雑誌を買うという文化が好きなこと。
 本をよむのは10000人。100万部売るには買って読まない者にも買わせないとという話。そうなんだろうきっと。 
 
 雑誌が電子化とか、まちがっている。
 電子でやるなら、メルマガの日経ビジネスとか、そういう形で十分なのでは。つまりサイトへの誘導。ちゃんとたのしめる。有線でかまわない(無線だけど)。ネット接続あってのものだね。
 雑誌はぺらぺらめくってたまたま当たるという、たまたま性が担保されているからこそだ。
 
 寒い。職場いこうっと。