とうちょく

さて。結局本業が、圧迫といいますか、何でしょうね、じり貧って語源なんなんでしょうね、ええ。
今年で4年目のつとめになりましたが、職場はまだ潰れてませんけど、希望もないですあまり。
ええと。
集団の中にヤル気ないのに給料もらっててかつ地位だけ高い人いると難しいですね。
まあでも、「他人のこと」は、オレの思い通りにならないことですから、他の事を考えることにします。
3年目までの間に何回もここやめて他の職場と考えたりしたが、基本的には独立開業でない限り、ほとんどの他の職場も似たり寄ったりである。
厚労省のことを気にしていかないといけないのも保険医療機関だから同じです。
自由というのは特にそこにはない。
まあオレの考えるべきは中長期的visionだ。
最近の知見では、諦めたとのことなので、諦めた上で好きにすればいいだけのことだ。
なかなか自由というのは難しいですね。身体がうまく動かない。


中年が今さら何をしたいのだとの声も聞こえる。中年には未来はない。しかし最近の日本をみていて益々思うのは高齢者人口の割合増加。しかも急激な。高齢者がみなケチケチしてるわけじゃないのに経済はダメだ。そんな高齢者の一員となっていくのもちょっとイヤである。一度くらい南に住んでみたい。
南には南の苦難があるであろう。