さっきの大宇の話は電気屋のおっちゃんの話であって信憑性には責任もてません。てゆうかいまのDAEWOOは投資とかの会社みたいだぞ?いろいろあったみたいだぞ。くわしくはwikipediaで。
BJK6月号が届いたので感想。
いわゆる日本のビジュアルなエロ本(二次)を買ったのなんて、たぶん、かるく5年ぶりくらいだと思う。そして、このモザイクじゃまだなあと改めてDVDを見ておもった。エロビデオにしても、レンタルビデオ時代は好きだったがこれがレンタルエロDVDになりはじめるころからだんだん疎遠になっていったのである(これがネット拡大期である)。
とにかく邪魔だ。モザイクが。どうでもいいと思っていたがこんなに邪魔に思うとは。
でも映像の中にカバーガール成瀬心美ちゃんがアメでフェラの練習実演するコーナーがありここだけすばらしい。エロというのはからみでもなければ露出でもないんだなあ。エロい顔とエロいからだの一部があればいいのか。演出。すばらしい。
DVDはともかく、写真グラビアはすばらしい出来といいたい。
でもこのネット時代にエロ雑誌とDVDをセルで売っていくのは並大抵の苦労じゃないと思う(オレもたぶんここから5年くらいまた買わないと思う)。オレには頑張ってほしいという資格がない。見守るだけだ。
しかしDVDにはつぼみちゃんのゆるい休日のコーナーがありここは脱衣なしのたんたんとした流れ。それでいいのならつぼみちゃんは本当に大人気なんですね。すげえ。まあそのくらいの可愛さあるもんなあ。