ゆかりんことゆかり姫のBDをじっくり見る。倒錯的に愉しむ。
いや倒錯ではないのかもしれない。
わからん。
なにしろBDですから画質は最高です。ライブでは見られなかった、姫のお姿、近くでみるような、腕、脇、二の腕、脇からの少し下がった体幹上部の側面、揺れる肉、そしてお顔。
顔。
顔は一番年齢の表れる器官である。唇のまわりの皺、頬の張り、目元目じりの皮膚たるみ。
そのあたりが二回目の17歳をすませた姫として貫録あるお姿であり、そのためかえって興奮が増すというものである。こういうのを方向として倒錯と言ってもいいのではないか。
この先、年をとればとるほど、ますます、無限に姫の魅力が増していくという結論なのだから。
というアイデアは昨日、同僚の主婦から聞いた。旦那が年をとるごとにどんどん益々魅力的になっていくんだってさ。ごちそうさま。
未来日記5話やっと見終わった。ゆのかわいいぞ。バイオレンスヒロインにして巨乳を誇示するわけでもないこのいいところ。ヤンデレとか言われていますが、これでいいと思います!
たまゆら、6話。
たまゆら自体を初めて見たのであまりいろいろ言えないが、かわいいね幼女。
本格的にアニメで幼女かわいい思ったのははじめてだ。 高須クリニックまでやってたし。海、いいなあ。
今日の日記には主婦がよく出てくるが主婦はおしなべて子供持ちである。幼女だったり成人だったりする。
子供は血がつながっているが旦那は血がつながっていないから他人に思えるとかなんだってさ。
おもしれえな。
どうでもいい。