まみこさんは今日もかわいかった。まるまるしててもデブじゃないぜ。・
そういうわけで3連休の予定。
恋物語、を、じっくり、じゃまされずに読む。
読み終わったら感想書け・じっくり書け。これでいいか。
なにしろオレはなでこも生きていていいのだと思っているからして。
そうそしてすべてのいま生きているものには生きている理由があり、その理由こそはたかが人間ごときには計り知れないのである。よって、他人にむかっておまえは生きてる価値もねえよと言う行為は越権そして人としての器を弁えない愚の証明。
すべてが生きている間は死ぬまで生きている。
そういうのでいこう。
いやずっと考えてたんですよ。老人には生きる価値はないのかとか役立たずとか、障害者はどうなんだとか。これまでは、それは、どんなものでも生きている価値があるとした方が転落においても絶望しなくていいという考えだったんですね。つまり安全弁、保険。転落したら死も同然だとしたら、あまりにリスキーであると。
乙武さんのように著作が人を感動させたりする役目というのもあるわけで。
でもまあ不治の病というのもあるわけですね。進行性の難病とか。
たまたまオレはとくになにもなくしているが、実はオレこそが「社会にとっての害」である、という考えも大きくある。害だから排除、とするならばオレこそが排除されるのである。
でもどんなものも生きていれば生きていていいのである。
上手く言えないがこれはますますオレの中で大きくなってきている。