ゆうがた

さっきまで休日出勤残業してた。終わって、コーヒー飲みたくてスタバにきた。読書。落ち着く。集中できる。何故家では落ち着かずスタバでは集中できるのだろうか。
知らん。
まあしかし読書はいい、読書してるとあたかもプラスな気がするからだ。
隣に爺がいて、反対の隣にはケータイをいじり続けるギャルがいる。顔は見てないがきれいな服をきている。白のトップス、紫と青を基調にしたナイトクラブサイケみたいな柄のシャラシャラしたファブリックのボトムスである。多分オレの使う用語は間違っているが気にしない。
ギャルはなにかを真剣勝負しているようだ。
男の取り合いでもしているのだろうか?
こんな下らない日記が書けるだけでもスタバにきた甲斐があるというものだ。