あーアマゾンを受け取りにローソンいくつもりだったのに
もう飲んでしまったから明日ね。
月曜だ。ジャンプ感想。
めだかちゃん:ネームの海。読まないよ。まあ、「真の婚約者たちが全員女子」だったというところは面白くかつかわいい。
パジャマ、ヘタコイ、西洋的魔法:みんな、女子のおっぱいが好きだし、うれしい。
いぬまる:いぬまるのくせにしみじみしてんじゃねえよ。愛なんて荒野だよ。
両さん:今週はちょっとアレだ、いやらしいフィクションだ。どこにいっても「おなじみ」の客で「名前」を覚えていてくれているなんて。
バクマン:お疲れさまでした。正直いって最後までどうしてもどうしてヒロインの亜豆ちゃんが主人公のことを好きな理由がわかりませんでした。どこがいいのか。バカだと思いますけどね。普通であれば捨てていいと思います。それを最後まで捨てないでいたバカヒロインが亜豆ちゃんだと思います。
でもおそらくは世の中がガモウ原作を受け入れるような世の中になって、つまり世の中が変わったのだと思います。実際このお話はどうしようもないお話だとオレには思える。完結を待たずにブコフにコミックス売りに行くタイプ。
ワンピ:オレはこの漫画を真面目に読んでないのだが大佐ちゃんはいい子だと思う。ネームだけでもわかる。だから姿のことは気にしない。
トリコ:これを編集部は推してるって話ですが、中堅でいいんじゃないでしょうか。
インフレ。
スケット:さて。感想はこれで終わりだが、スケットのこの大阪遠征編であるが、じっさい、マジで悪に染まって犯罪者になり犯罪者の片棒をかついでるような人間と戦うわけであるから、そんなに簡単には勝てないだろう。
ヒメコのことが本当に好きだからといってもじっさい悪の攻撃を跳ね返すのは容易ではないと思う。
ここでオレが思い出すのは「とらドラ!」の雪山遭難である。マジでヤバイ事態、ってことのたとえである。
ボッスンは別に超人的能力の持ち主ではない。ただの血気さかんな少年だ。いくらヒメコのことがマジ好きだったとしてもだからといってそのために対人攻撃能力がインフレしたりしない。
だから、勝つためにはおそらくはすごく、なにかかなりの、特別なことが起こらないと、
勝てないような気がするのである。
今週は合併号で次が読めるのはGW後である。
ボッスンがどうやってなにをどうしたのか、それを楽しみに生きていこうと思われた。