よる2

そんな中、週刊アスキー感想。
 桂先生の新連載がいまのところ一回も落ちてない。大丈夫なんだろうか。毎回萌えポイントを重点配置してくれてありがたいかぎりの楽園マンガ。
 星占いの福田先生に「勇気」と言われて考える。
 それにしてもコータリ先生はいまごろどうしているのかなあ。かなり、復帰は難しいと思っているが。
 仮想報道が、政治はくじびきにしたらいいよの話から切り替わって、今週から「グーグルの現在」の話である。
 オレが週アス買っているのは桂先生と仮想報道の二つによるものといってもいい。
 たしかにg−メールに全てを託すのは危険である。やめるってゆうたらやめるだろうしねグーグルさんは。
 
 そしてインタビュー対談はおばあちゃんがPCの会の人である。ミゾイキクコさんといい、やっぱ女性しかないか。
 風呂で読んだ信毎でも澤地久江さんが「女性しか政治で期待できるところはない」と言っているしなあ。
 福島瑞穂くんが首相になる方法ってないもんかなあ。多分ないな。かつぐ人がいない。
 
 メルケルさんってどういう政治キャリアなのかしらね。ドン、って顔してる。しらべてみるか。