ハウス加賀谷さんも統合失調症だったんだねえ。薬との相性ってすげえな。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw266229
本日よかったこと:かわいいナースちゃん(二人の子持ち)と談笑できた。よかった。
しみじみ。
氷菓、7話。
最高に最高にかわいい。コメでは「夫婦」ってゆうのが多かった。本当に夫婦だ、あるいは、「慕ってついてくるイヌ」だろうか。とにかく。目を輝かせて。
職場においては問題山積なれどもすこしずつなにかが合致しつつあるかもしれない。結局なにも達成できないのだとしても別にかまわない。オレはなにもしていない。
社会はいろいろシステムの軋みを修正しようとしてどこかに重さをあてがったりしたり、それを変更したりしている、個々の人間はシステムに対しては抗うかあるいはうまく泳ぐかのどっちかであるし、でなければ諦めることだ。
転んだとか調子が悪くなったとか立てないとか、
治るまでいさせろとかなんかしろとか、
自分でやれ。
である。
システムのために人間がいるわけではなく本来は人間がシステムを使いたいときには使いそうでないときにはシステムなんぞ別にいらんのである。余計なものだ。
オバマが健康保険問題についての一定の成果をおさめたことについて
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032201000097.html
このことについて、いまでも、自由主義者というか金のあるなしで健康保険に差があって当然で貧乏人が医療をうけられないのも当然と思っているやつらは、オバマを憎んでいるだろう。
しかし日本におけるこの全国民皆保険制度もなんだか機会の悪平等である気もしている。
自然治癒でなおるものもあれば、老化という大きいくくりでの「不可逆進行疾患」であるものもある。
どっちも病院とは関係ないところで進行しているし医療費など使うことはないと思われる。