朝、歩いて、よるもジムであせをながすとは健康的だのう自己満。まあいいのよ。
考えていること。オレは、永遠というものがきらいで、ずっとつづくようなことが、嫌いだ。
だからなるべくなんでも区切りをつけたいのである。これはここで終わり、と。
だいたい、組織が30年くらいずっとちゃんと存続しつづけるなんてそんなこと信じられるわけがない。すぐ崩れるよ。
そういう思想をもつに至ったのも父親のせいかもしれない。
彼はオレに語ったのだがつまり就職のときに誰かに教わったこととしてどんな花形産業でも20年と続かない、と。どれが花形なのか、電気か、鉱業か、サービスか。
アメリカのダウ平均に採用される企業だってどんどん入れ替わっている。
日本の「電気」はもう最悪だ。
アップルがもてはやされたのはついさきごろまでで。この先、ジョブスなきアップルはもうだめだという人もいる。
組織に勤務とか、リスキーでやってらんないと思う人もいるだろう。
フリーランスがあぶないと思う人もいるだろう。
なんにせよオレが満足するといいと思う。