原幹恵ゆる☆ふわ、おわった。おもしれえ。
3月中に、台湾か、草千里(阿蘇)か、どっちかには行きたい。いきたい。旅行したい。したい。まあ草千里はGWあたりに行った方が青々とした草がみれていいのかもしれないが。。。
台湾は、ジェットスターがプロモをやっていて、片道3500円とか3000円とか、もう考えられんくらいのアレだからだ。素食たべたい。二泊三日でいい。ぜんぜんかまわない。
日経ビジネスオンラインで坂本・國分対談(連載)が行われているが、社会の変化、3・11は第二の敗戦だ、そこで目が覚めてなにかがかわった、政治とか社会システムに対しての目が変わった、との話が行われている。そこで政治だけではなく行政から変えていけるのではという視点があらわれて、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130125/242783/
役人、という視点が出てくるわけである。
役人というシステムはまおゆうにおいても途中から登場するし、中華においては「科挙」というシステムが発明されてからのものであり、ともかくなんだ、社会だ、社会を「運営する」その中身の肝心であるわけで、そこにはいろんなものがあり、「公務員=不条理のかたまり」みたいな思考もあるわけである。
病院みたいなものが「公務員」であると、そこには「こなしていけば退職金がっぽり」みたいなアホ思想もあるだろう。
これをアホ思想と断定するのは、そこがそもそもの諸悪の根源ではないかと思うからである。
役人が責任をとることがない。
悪政の責任は政治家がとる?とれない責任もある。それが3・11における原子力施設災害の責任であり、今後30〜50〜100年の単位であの土地が死地であることは確実である。誰もそれの責任をとっていない。
社会は戦争を起こしてみたり災害を起こしてみたりいろいろしている。