火曜の朝。クックルン。
週刊アスキー。
正直、アップルだのサムソンだのにあまり興味がない。
わくらばん まあ見抜かれてることもあるわね。あとあのヲタクの人は見抜いてるわね。そういう位置づけ。いつも家にいる仕事ってつらそうだわ。オレにゃーなかなかできない。
電気サーカス なんかわかっちゃった感じがしているなあ主人公。でもそれで解決するのかえ？どうでしょう。先週のミタくんの登場をにおわせるところと、今週のミタくんの語り。そのあたりが決定的か。
今週一番考えさせられたのは４ｐつかって「現代の美少女ゲーのヒロイン特集」である。顔、ＣＶ、基本無料でアイテム課金。みんな。いろんな絵師さんが原画を描いてそして。いろんなかわいこちゃんとゲームの中でふれあう、お金をはらって。
なんでしょうねお金のつかいかたって。いや、オレはそんなに裕福でないのでそれはできないってことだけなんだけど。金あったらやってる可能性も大だな。
しかし無料で美少女絵をあつめた人のタンブラーじっくり見たり、無数にあるアニラジでＣＶの人の喋り（語り）をきいたり、無料でできることはいくらでもあるんだけど。
それだけじゃだめなのかね。
だめなんだろうなあ。
このあたりの感覚がはたして世界共通なのかどうか。わからぬ。現実的に「これしたいあれしたい」の消費者のさしせまった感覚とは。
まあ電子的に行うのは「ヲタ活動の残骸」が残らないだけいいかもしれない。
オレはいまモーヲタだった時代のグッズＣＤ雑誌その他の捨て方で悩んでいるのだから。捨てるというのは本当に難しいものだよ。
