いろいろあるがもちろんぐったんである。がったんとも言う。
毎日最悪といえば最悪だしまあまあといえばまあまあである。
大きい視点から言うと「生きている生命であるならばそれはスーパーグッド」であるという観点。
なぜなら全宇宙の視点からみると死んでいるし生命でもないやつの方があきらかに多いからだ。
オレは生きていてしかも生命なのである。よきかな。
何を言っているかわかんねえという方も多いだろうが、今日、ラジオの録音をききつつ外回りの車を走らせていると久保能町ANNで久保さんが「宇宙とかいわれるともう」と嫌悪感を宣言していたのだね。久保さんは「宇宙からみるとこのちっぽけな人間の」みたいなのが嫌いであると。
オレは好きだけどね。
というかね。ジュラ期とかカンブリア期とか大好き。オレたちはたまたまいまここで生命を得てるのだがこれは偶然の産物。生命は爆発して縮小して爆発してのくりかえし。
氷河期と端境期も繰り返し。
温暖化の主たる原因は人間活動ではなくて太陽黒点活動。
そういうわけで生きてはいるけど別にたいした存在でもなく、皆、けしつぶレベル。
おいしいもの食べておいしいなあと感想書くのがいいと思うぞ。