ひる

週刊文春かった。読んだ。淑女の雑誌から、いまだに続いているのね・・・・オレがもっとも文春を読んでたのは中学生のときだから1983〜1985くらいね。アメリカにいたもんで。駐在員家族の間をまわっている新聞雑誌しか、日本語読むものなかったから、飢えていた。現代で「愛と幻想のファシズム」連載を読んでいたのもこのころだ。
 阿川タモリ対談がまったく面白くてこれだけでおつりがくる。
 タモリさんは本当になんというか分かっている。分かっている人だ。そういう人のところには人が集まるのだなあ。
 分かってない人はストレッサーだしなあ。

 あと、夏目ちゃんの東京ナビゲッチュをきいている。夏目ちゃん、正月のシンガポール滞在を語っている。誰といってんのかなあ。実家とか別にいかなくてもいいのね。