よる

いまから恥ずかし文を書く。
 
昨日は本当に楽しかったなあとさんざん反芻している。とてもよかった。他人の人とあんなに長時間まとめて熱のある会話をしたのはいったいいつぶりだろう。多分専門の学生のときの4年生の終わりごろのクラス飲み会で2時間くらいかけて巨乳かわいい子ちゃんの深刻問題を二人で話あっていたとき以来だと思う。しかし今回は酒も入ってないのだ。すげえな。オレはとてもたのしかった。生きている人間ってすごいな。ときにそう思った。あまりに久しぶりだったので。こんなことはもう人生にそんなにないのだ。それがよくわかる。だから楽しかったし楽しい。いまこれを思っていて楽しい。とてもいいことだ。